私にとってテンカラとフライの違い

 私は、テンカラ(和式毛ばり釣り)から渓流釣りを始めました。現在は、テンカラでヤマメは楽しく釣れるが、フライフィッシングで釣れるともっと楽しいと感じています。渓流釣りでは私の背中にはテンカラ竿とフライロッドが同居しています。だいたいテンカラでドライフライを使いその日の状況を判断し、テンカラで続けるか、フライロッドに変えるか考えることが多いです。良く知っている河や、ボーズでも良いと気持が楽なときは最初からフライロッド1本でスタートします。
 今シーズンからテンカラ竿のみで渓流釣りを終えたときには(その日の釣れたヤマメは全てテンカラの時)カテゴリの設定は「テンカラ」にしています。フライとテンカラで使っている毛鉤は私の場合は95%同じです。感覚としては、フライでテンカラやっている時もあるし、テンカラでフライフィッシングをやっている時もあります。
(1)簡単に言って違いは何?:竿とラインが違います。私はテンカラでは竿は3.6〜4.5mのテンカラ専用竿で、ラインは冨士式テンカラバス(よってあるテーパーライン)3.6mを使用します。ピンスポットを狙います。
(2)テンカラで通す理由その1:ドライフライにヤマメが出ない時、または出にくく反応が悪い時はテンカラで沈める毛鉤を使います。これぞ伝統テンカラ!とは思いますがあまり楽しくありません。フライでニンフフィッシング(沈めるフライ)はまったく面白くありません。今後の課題だと思っています。
(3)テンカラで通す理由その2:ドライフライを水面上に流しても魚が出ないが、毛ばりをピンスポットにねらって打った時に魚が食らいついてくる状況ではテンカラでやるしかありません。

 結局何がやりたい?:一番難しいと思われる、フライフィッシングのドライフライでヤマメを釣りたいのです。水面上に魚体をあらわにし毛鉤に自然に食らいついてくるヤマメを釣るのが1番楽しいです。可能性があれば、1カ所で1時間粘りあれやこれや試して、そこにいるヤマメを口説き落とします。ヤマメの大きい小さいは関係ないんです。でも当然大きい方が釣った時の喜びも大きいですしFlyfishingの最高の醍醐味です。そのためには水生昆虫の勉強もしますし、自分で毛鉤もあれやこれや工夫して、妄想を膨らませて作ります。
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写真:上2本はテンカラ竿、下2本フライ竿
注)体長15cm以下の渓流魚はリリースが前提なのでカウントには入れていません。
有料管理釣場は河川であっても渓流釣りのカテゴリには入れていません。
釣果優先では無く、あくまでも「釣りを楽しむ」というスタンスで釣りをしています。
自称フライマンとしてはFlyfishingにこだわりますが、ボーズよりは他の釣法でもいいから1尾ヤマメを釣りたいです。
渓流釣りにおいて、ルアーはフライよりも難しいと感じます。私のルアーの技量では釣果に結びつきません。
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by flymantacky5 | 2010-04-12 18:55 | テンカラ | Trackback | Comments(0)
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