ホイッスル講座7-1:管体改造前編

ルナサ(Lunasa)のPaistin Fionnを気に入ってフルートで練習していた。オリジナルはGmで♭2つだ。そのままでは難しいのでEmの譜面を吹いて一人悦に入ってました。今度FAIRY DOCTORのコンサートを11月に計画していて(今のところ11/16)この曲をやりたいと思い前回の練習でギターで伴奏してもらいましたが、いまいちピン!と来ません。「ほんとは(原曲は)たぶんF管でGmなんだよね〜」と言いながらF管で演ってみてびっくり、美しい響きです。
 家に帰ってから、このスザート(Susato)のF管で何回も練習してみましたが、音が薄っぺらで我慢なりません!一つでも気に入らないところがはっきりすると他にも音程が変だとか、ミの音がひっくり返るとか、、、全てが許せなくなるのが私の癖です。ゴールディーが欲しいけど高いし、マイケルバークのLow管は息量を消費し過ぎるし、吹き込んだときの抵抗感が無いので気に入らない、、。でも、こいつ(Susato)以外のLow-F管を手に入れなければ納得できません〜 ということで個人メーカーに購入を申し込みました。返事は「ただいま納品は4ヶ月待ちです。」とのこと。げぇ!間に合わないかも、、どちみち納品まではSusatoで練習するしかありません。へたするとこれで本番です。
 前置きが長くなりました。そこで改造です。プラスチック管体の宿命は軽い事です。また、発生する音に対して共振する(この言葉が適当かどうかわかりませんが)仕方が金属や木材とは違うのだと私は思っているので、管体を丈夫にし重くすれば音が良くなるかも。
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取り返しのつかない失敗は許されないので、とりあえず試してみましょう。釣り用おもりの鉛を指穴と指穴の間の管体に巻き付けビニールテープで止めます。重くなったし、共振強度?も上がったと思われます。気になる音は・・・かなり いい線 行ってます。プラスチックの音ですが落ち着きのある響きです。比較のために並べた写真上はF#管ノーマルです(Fis)
 さて、改造部分の耐久性が無いのでこのまま吹き続けるわけにはいかない。改造本番は何を使うか悩みどころです。見た目も耐久性も考えないのならブチルテープ巻き付けて終わりなんだが、私の美的感性はそれを許しません(笑)。 つづく
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おまけ1:Susato管体下部の出っ張りがデザイン的に気に入らないので買った時点で削りました。また、ジョイント部も無骨なのでカーブをつけてあります。
おまけ2:買ってびっっくり、F#管はいい響きであまり文句ありません。A管はひどいです。音痴です。音の高さに合った管体の太さってあるのかもしれない。 あたりはずれもあるのか?もう1本買えばわかるのかもしれません。そんな事する人いないって と言いつつ、、似たことヤッタなぁ
おまけ2追加情報:2013.8.11練習でひさびさにA管吹きました。使えました。腕(技術)とかその楽器に対する慣れとかあるのかも、、そういえばスウィートハートのアイリッシュフルート(木製)は10年以上たってやっと音が鳴りだし、音程も音量も満足いくようになり、先月初めて人前で使いました。
おまけ3:ホイッスル講座目次はこちらです。
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by flymantacky5 | 2013-07-22 22:54 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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