ホイッスル講座7-4:管体改造最終編

とうとう仕上げ段階に入りました。耐水ペーパの番手を順に上げていき#1500で終わろうと思いました。ペンキ部分が嫌らしいほどテカテカ光っているので管体全体にペーパーがけしようと思いましたがうまくいきません。ふと、思いつきました、コンパウンドです。磨いて光沢を出すためのコンパウンドですが、荒目なら細かい傷を付けてくれてつや消しになるのでは?逆転の発想です。柔らかめの布に付けて磨きます。写真の細目・中細・極細の3つの中では中細が丁度良かったです。
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なかなかよろしいです。細かく見ると作業が雑ですが、光沢が落ち着きました。下に見えてる紙製の筒はF管専用ケースです。底とふたは桐(きり)製。この後水性ペンキを塗りました。
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試奏してみる。いいけど、、なんかピリッとしないな〜。もしかして、と思い頭部管のブロックと本体の間に隙間があるような気がして瞬間接着剤をたらしました。しっかり硬化してから耐水ペーパーではみ出し部分を削ります。もう一回吹いてみます、正解!
 もしかしたら、こんな改造しなくても最初に瞬間接着剤たらすだけで満足できたのかも。なんて考えるのは止めておこう。とにかく音質はかなり良くなりました。固く、そして伸びやかで落ち着いた音です。練習してて不満はありません。欲を言うと、最後につや消し黒のラッカースプレーをすれば完璧ですね。Low-Dを購入して改造する価値はあると思う。
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Low-F管全体の長さは495mm

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by flymantacky5 | 2013-08-12 18:19 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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