風立ちぬ

ジブリの最新作となれば興味はあります。でも私はファンタジー物が好きなので今回はパスかな、と思っていました。でもテレビCM見てちょっと心が揺れました。昨日本屋で雑誌MOEが特集組んでたの見て行く事にしました。宮崎監督の好きなもん全部集めて、今までの集大成かも、と感じたので。
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予感的中、宮崎駿の好きなもんを全てぶち込んだ大人の映画に仕上がっています。小学生は観てもつまらないと思います。メインは飛行機設計技師の夢「男のロマン」です。でもロマンスもうまく入れて作品を盛り上げています。例によって荒井由美の「ひこうきぐも」は場違いでちょっとガッカリ。
 この映画は賛否両論あると聴きましたが、とても疑問です。宮崎監督の代表作と言ってよいです。色彩担当保田さんはこれで引退になるので、あのジブリ独特の繊細な色使いは今回で最後かもね。とにかく、お薦め!
気になる点は
1、喫煙シーンがやたら多い
2、「ハウルの動く城」の戦闘機や戦闘シーンとイメージがだぶる絵が何回も出てくる
良い点は
1、観終わったあと、この映画について何かしら語りたくなる。これは名作の条件だと私は思っています。観る人それぞれ感じる部分が違うので言う事がてんでバラバラになります。
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by flymantacky5 | 2013-08-17 17:59 | Trackback | Comments(0)
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