アイリッシュフルート考察5:初心者へ音の出し方

フルートにはまっている初心者からメールが来ました。主にホイッスルで「ぴーひゃら」やってます。ですが、フルートは何とも手強すぎます、想像以上です。指使いなんて質問する以前のレベルです。で、とりあえず曲はホイッスルで練習することとして、フルートは当面「音作り」に専念しようと思っています。ロングトーンとか中心に、それぞれの音(特に高音)がコンスタントに大きく明瞭なトーンになるよう。単音ではそこそこ音は鳴っているのですが、大部分の息が無駄になっている感覚がありますし、メロディーをちょっと吹いてみると、音がばらばらになって全く揃いません。まあ、最初はこんなもんでしょう。気長に付き合います。
お答えします
息と音の出し方について良い動画を見つけました。わかりやすいです。
ねぷた囃子レッスン動画③・息と音の出し方 あいうえおの「え」の口の形で、そのまま唇を閉じる。この表現いいですね。
 アイリッシュの笛入門としてはホイッスルが何と言ってもお手軽です。でもフルートもあきらめずに時々吹いていれば少しずつでも上達して行きます。何事も継続が命です。ロングトーンは必須科目ですが大人が一人でやるのはつらいですよね、、。「単音では鳴るのにメロディーを吹くと音楽にならない」管楽器奏者が最初に通る道がそれです。私は公民館のリコーダー教室でみんなと一緒にロングトーンと音階、タンギングの練習をしていたのがホイッスルの役に立ちました。フルートはひたすら人前で場数(ばかず)を踏んで少しずつ上達しました。でも難しい楽器の方が上達の喜びも大きいです。がんばってください
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ロングトーンと音階をやるのが結局は近道だけど、それだけでは練習がつらくなってしまいます。吹いて下手になることはまずありません。いろいろやりながら、上達を楽しむような気持ちで取り組むのがお勧めです。ギターなどのように独学1ヵ月で上達!なんてフルートの場合はほとんど、ありえません。

目次はこちら→アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2013-10-19 08:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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