ホイッスル講座12:スライド

例えばミの音を出すときにレの音を出してから右手薬指番号1を穴から少しずつ離しミの音に持って行くテクニックを「スライド」と言います。言葉通り「穴から少しずつ離し、、」てスムーズなスライドができないため一般的には指を穴からずらしていきます。ずらすのには写真のような状態から穴を少しずつ見せて行くようなやり方(A:横に指を引いてゆく方法、B:下にずらしていく方法)と逆にC:指を伸ばしてゆき最後は指をそらして穴を解放する方法がありやす。
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どの方法をとってもかまわないとは思いますが、曲の中でそのスライドがうまく合う表現になるように方法を変える事はあります。私はつい数週間前まで気にした事はありませんでしたが質問を受け、実際に自分はどのようにやっているか検証したのが写真です。それぞれの指を動かす方向を→で表現しました。また、それだけでは分かりにくいとも思い方法ABCもつけて見ました。ABというのはAとBの複合型です。実際は微妙な部分もあります。1と6では指を回転しながらとかねじるようにスライドしてたりします。4は節回しや曲のスピードによってはCだったりもします。特に決まりはありません。写真と文章で伝えるのはこれくらいが限界かなぁ。こちらも参考に→ティンホイッスルの吹き方と言って逃げる。
余談:リコーダーの裏の穴を押さえる左手親指は高音を吹くとき指を立てて少し穴を開きます。これを「サミング」と言います。このためリコーダー中古楽器は親指の爪があたり、穴が削れていたりします。

目次はこちら→ティンホイッスル講座

書いていて頭いたいです。読む人も大変でしょうね。対面で教わればなんてこと無い内容ですが、、。残る技法はヴィブラートですね。ふぅ 読んで理解できなくても楽しく笛が吹ければいいんです。ただ疑問に思ったり、引っ掛かった時にもう一度読んでもらえればそれで十分です。
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by flymantacky5 | 2013-10-20 14:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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