ホイッスル講座13:ヴィブラート

ビブラートとも言う、音を震わせる揺らせる技法です。声帯や横隔膜を使って息の強弱やスピードを変えて音を揺らしたり音程を変化させたりするのが一般的です。フルートの場合は頭を縦に振る事に寄よって歌口にあたる息の角度を変えて音を揺らす方法もあります。
 しかーしアイリッシュにおいては指で穴をふさいで音程を下げ開けて戻すこれを繰り返して音を揺らす方法をとります。
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たとえばラの時は56を押さえて音を発し、3をふさいだり開けたりしてヴィブラートをかけます。基本は一つ下の音をおさえる指ではなくその下です。ソなら456を押さえて2の指を使います。ファ#は1。そしてミは1を半分閉じたり開けたりします。ド#は6の半押さえ。シの時は4を使うか3を使うか意見が分かれるところです。4は音程が大きく変わりすぎたり、うまく薬指をコントロールできない場合があります。3だとやりやすいけどあまり変化がつかなかったりします。123を同時に使う事もできます。レは指ヴィブラートはかけられません。右手小指で管の開口部をふさぐ裏技はありますけどね。アイリッシュの場合少しいやらしいぐらいにヴィブラートをかけてちょうど良いです。
講座の目次はこちら→ティンホイッスル講座
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by flymantacky5 | 2013-10-24 22:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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