アイリッシュフルート考察6:初心者へ練習の仕方

生まれて初めて、レッスンをした。雑談まじりだが教えたのであ〜る。けっこうフレッシュな感覚ですね。セールスと練習まじりの1時間半でした。やはり何も知らないで練習しているとやるべきポイントを外していたり効率が悪い事を延々と繰り返している事が良く分かりました。アンブシャが安定していないので色々音を出してもらい、いい音を出した時に「それ!いい」とアドバイスするだけでかなり参考になるのではないかと感じました。息を使い過ぎて不毛な発音練習をしているようにも感じました。初心者の目指す音は
「弱い息で、綺麗に安定した音が持続する事」これにつきます。私のリコーダーの師匠及川の口癖は「単に大きい音を出すのではない。一番遠くの客席にいるお客さんに聞こえるように、音を飛ばし音を届ける感覚で、、、」私なりの解釈では「その笛が一番綺麗に響く音を出す」です。
 音程が高いと感じたら、口をかぶせるか息のスピードを落として音程を下げます。笛は一つ一つの音程を自分で作るつもりで吹いてください。
 自分の音が大きいのか、息量は多すぎるのか、など初心者が自分で判断する事の難しさを痛感しました。やはりフルートはホイッスルに比べてハードルが高いなぁ
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追記:レッスン翌日メールが来ました。
今日の午前中半日、鏡に唇を写したりしてあれこれ思考錯誤の結果、突然楽に高音が出るようになりました。発見したコツは「唇の脱力」。アンブシュアの形を唇で作るのではなく、脱力した状態から息を吹き出せば、その力でアパチュアが自動的にできる要領。ま、自分だけのコツなんですけどね。
やったね。鏡を見てアンブシャや音質を試行錯誤するのは結構一般的です。言い忘れてました。

講座の目次はこれ→アイリッシュフルート目次
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by flymantacky5 | 2013-10-25 23:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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