ホイッスル講座16:実践編Dusty_Windowsills

スローエアーだけでは許してもらえないと思うのでもう少し速いテンポの実践編もアップして、この講座を終わりたいと思います。レッスンを受けて習った事をアップすると営業妨害になるような気がするし、今までの講座内容がうまく盛り込まれていないといけないし、、、曲選びが難しいです。私が好きでよく演奏し、教わって無い曲なおかつ有名な曲。これにしました「Dusty Windowsills」Comhaltasの「Foinn Seisiun1」のP29の曲です。美しいメロディで大好きですー。
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譜面通りの演奏→Dusty_Windowsills_A
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実際の演奏音源→Dusty_Windowsills_B

速いテンポの曲はあまり装飾をつけるとクドくなるのでほどほどが良いです。ここに記入したのはゆっくりなら全部やりますが、テンポが速くなれば省略します。うまい人の中にはコテコテに装飾つけてもさらりと演奏する人もいます。具体的に省略するのは緑色の部分 a, h, k の3カ所です。

aは譜面ずらを見るとカットを入れたくなるけど実際には入れづらいし入れない事が私の場合多いです。
bはアクセントをつけたいのでカットを入れますが、前の音ラと後の音ファ#の関係でロールに聞こえるかもしれません。でも演奏者の意識としてはカットとタンギングです。
c,dはソの音を滑らかに区切るタップで3の穴を使います。タンギングでもOKですが音がきつくなります。柔らかいタンギングか、アイリッシュフルートで使われるのどの奥で息を切る方法がベターです。
e,fも音を強調しアクセントをつけるためのカットです。
gははっきり音を区切りたいのでカットです。タンギングでも良いと思います。
hは3で人差し指を使うとせわしないので、のどを使って少しだけヴィブラートをかけています。
iのロールは大切なポイントです、強く美しく吹きたい所です。
jで綺麗にカットが入ればiのロールがなおさら引き立ちます。
kはロール入れたくなるけどクドいし、息継ぎしたいのでロールはしない事が多いです。

YouTube参考動画A
こんなのも面白いです。参考動画B 大切なのはその曲を正しく楽しめているかどうかにかかっていると思います。楽しくなければ音楽じゃない

今までの講座はこちら→ティンホイッスル講座目次
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by flymantacky5 | 2013-11-04 14:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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