アイリッシュフルート考察10:連続音の処理

連続音の処理についての質問です。
Morrison’sとstray Away ChildとHardiman~はこの前教わった通りに練習しています。
Kesh(Jig)の3小節目e-d-d、g-d-dや、Out on the Ocean(Jig)の出だしD-B-B、B-A-G、Blarney Pilgrim(Jig)のCパートの出だしA-D-D、B-D-D、A-D-D、A-B-C♮、
などはどのように処理をしたらよいのでしょう。好きにしたらゎって感じですかね・・。

ここらへんになると、フルート中級者の私では自信を持って答えられませんし、理論も持ち合せていません。とりあえず、私はどのように吹いているかをお答えします。正直文章で答えるより、実際に吹いて、それを見ながら聴くほうが簡単に理解できます。私の考えている微妙なニュアンスも実際に私の口から聞く方が良いと思います。通信教育の限界です。
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KeshはT印のところでのどで音を切っています。
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T印のところでのどで音を切った上で、赤/のところでカットしています。使う指は左人差し指です。
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Blarney Pilgrimは上の写真の楽譜で吹いているので、特に何もしていません。

オクターブ上げ下げについての質問です。
The Tar Road to Sligo(Jig)の7小節目F♯-G-A、A-a-g、f♯-d-c、dでAからaに上がるところは、タンギングしますか?

はい、のどで切ります。オクターブに音が飛ぶ時は何かきっかけがないとスムーズに音が移行しないので、のどで音を切ってタイミングを作ります。以前にも書いたかもしれませんがアイリッシュフルートでは一般的なタンギングはしません。ホイッスルはいろいろというか何でもありです。ここの部分を私がホイッスルで演奏する場合はタンギングしますが、歯と歯の間に舌をつけるtuタンギングではなく、舌を上あごにつけるduタンギングで行うときれいに演奏できます。

以上あくまで 参考程度に、、

目次アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2014-12-20 18:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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