ホイッスル講座18:笛ケース

購入したホイッスルに付いてくるケースはほとんどが薄いソフトケースで、汚れや表面の傷を防止するものです。私は持ち運びの時の楽器破損を防止するためのケースが必要だと思っているので、もう少し頑丈なものを使います。付属のケースは使った事がありません。はっきり言ってあれを使うくらいならタオルにくるんだ方が楽です。実際大きめなタオルに数本直接楽器が触れ合わないようにしてくるんでいました。最近は必ずケースに入れていますね。基準としては「ちょっと体重をかけても笛が折れない、壊れない」くらい、です。
簡単ケース紹介。ケースの写真の右にそのケースに入れてる笛を並べて写してあります。ホイッスルは普段むき出しです。持ち出す必要のある時に適当に入れるのでこの楽器にはこのケース、とか決まっているわけではありません。
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ぜんぜんおしゃれじゃないですが、周りをテープで飾ったり、透明なものは中に柄物の紙を入れれば良くなると思います。ただし、中が見えると開けなくても何が入っているかわかるので便利です。写真左から
1、1枚の画用紙を斜めにくるくる巻いて表面をビニールテープで覆ったものです。簡単にできて太さも強度も自由に調節できます。たくさん巻けば強度をアップできます。不要な上下はカット、蓋はちょっと工夫が必要です。写真は角材を削って作りました。バルサ材を使えばカッターナイフだけでも出来ますね。お勧め!
2、釣具屋さんの浮子(うき)ケース。一番出番が多いです。
3、伸縮浮子ケース。これは細いのでこのオーバートンしか入りません
4、台所用品 ラップの芯に椅子の足ゴムを付けたもの。バッチリです。1〜4はD管用です。
5、これも浮子ケース。左から2番目より少し大きくてC管にピッタリ。内側上下にクッション材を両面テープで付けてあります。

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写真左から
1、伸縮浮子ケース。これはB♭〜G管用
2、F管は1では入らないので作りました。大型プリンター用紙のロール芯(紙製)をちょうどいい長さにカットして白ペンキを塗りました。蓋はバルサとクッション材。
3、これも透明浮子ケース。LowD管の表面が傷つきやすいので内側に画用紙を入れてあります。ゴールディのLowDにはピッタリで強度も十分な上に軽いのでよく使います。
4、伸縮浮子ケース。マイケルバークのLowDは3のケースにぎりぎり入るのですが、太くてちょっとキツいのでこれに入れています。強度的にはちょっと不安です。
5、LowDはそれなりに高価なので運搬時に、他人にお願いするときや車で他の楽器と一緒に運ぶ時は、この釣り竿ケース(Flyfishingパックロッド用)に入れます。アルミ製のケースもかっこいいのですが重い上にそのままでは楽器の表面が傷つくので工夫が必要です。これは樹脂と布で軽く、このまま使えます。フルートもたたまずに入ります。薄い樹脂製のケースで軽いのもありますね。
6、複数本一緒に運ぶにはこの伸縮図面ケースが便利です。意外と頑丈。私は普段これを釣り竿ケースとして車に積んだり、LowDとフルートを家で保管する時に蓋を外して立てて使っています。

今までの講座はこちら→ティンホイッスル講座


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by flymantacky5 | 2016-08-18 05:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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