アイリッシュフルート考察「入門編」1

アイリッシュフルート考察」で自由に書いていましたが、基本的な事で質問される機会が増えて来たので「入門編」として説明したいと思います。また聞かれた時に「ここ読んで下さい」と答えたり、自分の言った事を記録しておく意味もあります。
c0022268_04495675.jpg
入門となると、とても基本的な事を質問される事が多いのでモダンフルート(金属製の現在の一般的なフルート)の入門書とかぶる事が多いです。しかし初心者はどこがモダンフルートと共通でどこが別なのか分からないと思います。私は両方吹くしフラウト・トラベルソも吹くのでそこらへんは分かりやすく説明できるような気がします。

質問1:中古の木製(ローズウッド)フルートを購入した方からの質問です。
今まで吹かれていた笛ですから「慣らし」は必要ないですよね?
週末に練習の予定です。日曜の練習の後、週に1度オイルを塗った方がいいですか?オイリングの頻度はもっと少なくても大丈夫でしょうか?
 最近まで使われていた笛なら慣らしが終わっているので長時間吹いても大丈夫です。ただし、演奏後には必ず管内部の水分をガーゼかティッシュで拭き取って下さい。管の外側は柔らかい布(ギター用のクロスなどでOK)で指の油や汚れを拭き取ること。オイリングはしてあるでしょうから、やらなくても大丈夫だとは思いますが半年に1度くらいできると良いでしょう。
 出所不明でどのような状態で置かれていたか分からない場合は、慣らしをした方が無難でしょう。オイリングも同様、やった方が良いと思います。基本的に初心者が状態の分からない中古の笛を買うのは止めた方が良いと思います。周りに教えてくれる、またはアイリッシュフルートを吹いている方がいない場合は最初の1本は樹脂製の新品が無難です。
参考:








[PR]
by flymantacky5 | 2016-10-31 05:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://tacky5.exblog.jp/tb/26105507
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 純米酒 奥伝寒造り 真澄(ますみ) コンサーティナケース >>