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ホイッスル講座7-3:管体改造後編

SusatoのLow-F管を改造中の後編です。
パテ埋めしたマウスピース部分を削ってみました。一応簡単に整形してからパテ埋めしたので塗装せずに使えそうです、ホッ! 紙ヤスリの#120で削った状態です。指で押したらパテがグニュっと凹みました。やばいやばい乾燥が不十分です。
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頭部管全体はこんな感じで、SusatoUSAのイメージとはほど遠くなりました。でもこっちの方がかっこいい、、、と思います。思いたい
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作業は手に持ったままでは難しいので、こんな風に万力に木の棒を挟んで笛を通して行っています。後ろに見えるのは陶土(陶芸用粘土)の再生作業中のものです。
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丸2日乾燥させたので、とりあえず吹いてみます。うん!なかなかデス。強く吹くと音が裏返ってしまう癖は直らないけど、満足です。いいんじゃないでしょうか。ただ右手親指が銅線の山になっている部分に当たって気持ち悪いので削りました。
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棒ヤスリでていねいに削ります、、と言いたいところだが実際は電動ベルトサンダーで十数秒の作業で勢い余って銅線がばらけてしまい瞬間接着剤で補修しました。その後耐水ペーパー#240で全体を磨きます。そして黒ペンキを全体に塗りました。あとはこれの繰り返しで仕上げるだけです。
 しかし、これがくせ者でペンキの乾燥には最低1日半はかかります。まぁ気長にやります。
#400水研ぎ 塗り
#600水研ぎ 塗り
#800水研ぎ 塗り
#1000水研ぎ
あと4工程はやりたいですね。でも明日は FAIRY DOCTOR の練習があるので今の状態でいち度演ります。
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夕方、耐水ペーパー#400で水研ぎしていたらポロッとブロックが抜けました。一応空洞だったけどブロック状のものを埋め込んで接着剤で止めてあったようです。昔プラスチックのソプラノリコーダーも同じ構造だったのを知っています。接着剤は使っていなかったけどね。色違いのプスチック素材のブロックがきっちりはめ込んでありました。ヤマハかアウロスだったかは覚えていません。

ティンホイッスル講座目次はこちらです
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by flymantacky5 | 2013-07-29 20:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ダルシマ教室

月1回のハンマーダルシマーワークショップの日です。マスターもママもお客そっちのけで参戦!オールドタイムの「Patty Ann」とアイリッシュでは有名な「Irish Washerwoman」が課題曲です。
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宿題でスウェデッシュ「Josefin's Waltz」とブルーグラスやアイリッシュで演奏される「The Rights Of Man」が出ました。Planxty Joe Burke やりたい、いやRickett's Hornpipe がいいなど皆んな言いたい放題で先生T師は取りまとめにたいへん〜というか先生が知らない曲までばんばん出てくるので、苦労は計り知れません、、合掌 。
一応締めて終わったはずなのに延々と続くのがこの教室です。なぜか?フィドルのワークショップになりました なんでやねん
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実は、わたしの部屋にも今、なぜか、フィドルが いんや バイオリンがあるんです
そんなことはさておき、みんな食べようももクロガム
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by flymantacky5 | 2013-07-28 21:07 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイスティー

最近お茶と言えば、私は紅茶です。コーヒー豆をごりごりミルで挽いて丁寧に淹れていた、あのコーヒー好きはどこに行ったのでしょう?我ながら不思議です。タバコを止めたことと関東でおいしいコーヒーがなかなか飲めないことも関係があるかもしれません。
 とはいえ、この暑さでは熱い紅茶はそうそう飲めるものではありません。そこでアイスティーです。濃いめの熱い紅茶を氷で冷やすのもいいのですが、最近水だし紅茶を愛飲しています。水を入れたポットにアールグレイ小さじ2杯、色の出の良い帝国ホテルの紅茶小さじ1杯を入れ冷蔵庫に入れます。5〜8時間で飲めるようになります。毎日保冷ボトルに入れて出勤してます。
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わけあってしばらく主夫やってます。子供が小さかった頃は大変でしたが今は色々手伝ってくれるのでかなり楽です。でもね、私自身の体力が落ちているので楽なはずなのに楽でないという厳しい現実。午前中台所水回りの掃除、午後居間の掃除をやっただけ汗びっしょりのぐったりです。釣りに行く元気はありませんって。洗濯物取り込んだし、、そろそろ買い物いかなくっちゃ
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by flymantacky5 | 2013-07-27 15:03 | Trackback | Comments(0)

フルートのオイリング

管体内部にオイルを塗り、しみ込ませる作業「オイリング」をしました。使用オイルは管楽器用「ボアオイル」です。楽器屋さんで買えます。たぶんクラリネット用に使う人が多いんじゃないかな? 今日はキイ付きフルート2本一緒にやったのでちょっと大変でした。
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知らない人が見たら、何やってんだか〜ですよね。木製の笛の素晴らしさは良くわかってますけど樹脂製でこれ超えるもの早く作って欲しいです、、めんどい
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by flymantacky5 | 2013-07-26 22:33 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座1-2:マウスピースの改造

講座1でやったマウスピースの改造は前段階として(下準備)としてマウスピースを外す必要があります。今週買ったFeadogのD管C管のマウスピースを外してみました。、、、と書くと簡単そうだが実は苦労しました。お湯につけて接着剤をゆるめてから力づくで外すのだが、この笛の接着剤は優秀で固着力が強力です。今まで手でなんとかなったのだが、今回は手が壊れそうです。仕方なく
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プライヤーで挟んで、楽器が壊れんばかりに回します。実際壊れても、もう1本買ってあるから大丈夫。D管はマウスピースにしっかり傷が入りました。さほど外観の傷に無頓着な私でもエッ〜と思うくらいの強烈な傷です。しかしパテ埋めのためには仕方ありません。でも、C管はもっと強固でした。管体を持つ手が痛くなるほどやっても外れません。ゴムシートでくるんで(滑り止め)やっても駄目であきらめましたが、最後にもう一度駄目元でやったら外れました。楽器用のスライドグリスを塗ってはめてみます。けっこうきついですね。
 今日は前回の粘土みたいに練ってすぐに硬化するタイプのパテが残っていたのでそれを使用しました。作業を始めて4分ぐらいで熱くなり硬化が始まったので2本目のC管は焦りました。
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汚い作業ですね。でも、音の雑味はなくなり音質はアップしたので良しとしよう。こんなに手間かけて楽器に傷つけて効果が薄いなんて思いたくない、、、という気持ちがあるのも事実ですがね

ティンホイッスル講座:目次
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by flymantacky5 | 2013-07-25 21:38 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座7-2:管体改造中編

前編で改造のきっかけと方法については語りました。島忠ホームセンターで銅線、瞬間接着剤と油性ペンキ黒を買って来ました。銅線のつきが良くなるよう管体表面をサンドペーパー#400でヤスリがけした後、銅線をグルグル巻き付けます。できる限り丁寧に、、。ラジオペンチで締め上げてからへらや割り箸で形を整えます。そして瞬間接着剤で固着させます。乾いてからペンキを塗る。
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1回塗りじゃ駄目だなーと、しげしげ眺めていたら色々変えたいところが出てきました。せめてマウスピースの形をもう少しスマートに、と思い削っていたら、いきなり穴が表出!!
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どう見てもリコーダー(ブロックフレーテ)と同じような外見なのに、こんなところに空洞があるなんて、、、メーカーのコスト削減を目の当たりにした気分です。まさかそのままにするわけにはいかないのでパテ埋めです。でも色が違うから仕上げに塗装が必要だ、、口のあたる部分に塗装なんて気が進まないけど仕方が無いですね。

正しい講座はこちらティンホイッスル講座

おまけ:ただいまケルトの笛屋さんにてホイッスル初心者用小冊子CD付きがもらえます。
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どんなもんかいな?と思っていたのですが、先週Hさんからもらって中身を見ました。これはおすすめです。私は時々ここを利用するので、宣伝するから〜と言って○○册もらいました。たぶん1週間以内に配り切ってしまうでしょう。これは宣伝です(笑)
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by flymantacky5 | 2013-07-24 19:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

バドミントン

私のできる唯一のスポーツがバドミントンです。今年も週1回4人以上集まれる日には夜体育館で汗を流しています。私がやってた頃はサーブ権があったけど、、、今は無い。ラリーポイント制です。ルールも微妙に変わり、ラケットも異常に軽くなって腕と手首の使い方が以前とは違います。でも、やっぱり楽しい
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まるでサウナ風呂の体育館です。みんな、よくやるなぁ〜 これから一ヶ月ほどお互いの日程と時間の調整が難しくなるのでバドミントン同好会の活動も小休止。納め会のビールがおいしかった。黒霧島もおいしかった。気心の知れた仲間と少人数で飲むのが私は大好きです。
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by flymantacky5 | 2013-07-23 23:50 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座7-1:管体改造前編

ルナサ(Lunasa)のPaistin Fionnを気に入ってフルートで練習していた。オリジナルはGmで♭2つだ。そのままでは難しいのでEmの譜面を吹いて一人悦に入ってました。今度FAIRY DOCTORのコンサートを11月に計画していて(今のところ11/16)この曲をやりたいと思い前回の練習でギターで伴奏してもらいましたが、いまいちピン!と来ません。「ほんとは(原曲は)たぶんF管でGmなんだよね〜」と言いながらF管で演ってみてびっくり、美しい響きです。
 家に帰ってから、このスザート(Susato)のF管で何回も練習してみましたが、音が薄っぺらで我慢なりません!一つでも気に入らないところがはっきりすると他にも音程が変だとか、ミの音がひっくり返るとか、、、全てが許せなくなるのが私の癖です。ゴールディーが欲しいけど高いし、マイケルバークのLow管は息量を消費し過ぎるし、吹き込んだときの抵抗感が無いので気に入らない、、。でも、こいつ(Susato)以外のLow-F管を手に入れなければ納得できません〜 ということで個人メーカーに購入を申し込みました。返事は「ただいま納品は4ヶ月待ちです。」とのこと。げぇ!間に合わないかも、、どちみち納品まではSusatoで練習するしかありません。へたするとこれで本番です。
 前置きが長くなりました。そこで改造です。プラスチック管体の宿命は軽い事です。また、発生する音に対して共振する(この言葉が適当かどうかわかりませんが)仕方が金属や木材とは違うのだと私は思っているので、管体を丈夫にし重くすれば音が良くなるかも。
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取り返しのつかない失敗は許されないので、とりあえず試してみましょう。釣り用おもりの鉛を指穴と指穴の間の管体に巻き付けビニールテープで止めます。重くなったし、共振強度?も上がったと思われます。気になる音は・・・かなり いい線 行ってます。プラスチックの音ですが落ち着きのある響きです。比較のために並べた写真上はF#管ノーマルです(Fis)
 さて、改造部分の耐久性が無いのでこのまま吹き続けるわけにはいかない。改造本番は何を使うか悩みどころです。見た目も耐久性も考えないのならブチルテープ巻き付けて終わりなんだが、私の美的感性はそれを許しません(笑)。 つづく
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おまけ1:Susato管体下部の出っ張りがデザイン的に気に入らないので買った時点で削りました。また、ジョイント部も無骨なのでカーブをつけてあります。
おまけ2:買ってびっっくり、F#管はいい響きであまり文句ありません。A管はひどいです。音痴です。音の高さに合った管体の太さってあるのかもしれない。 あたりはずれもあるのか?もう1本買えばわかるのかもしれません。そんな事する人いないって と言いつつ、、似たことヤッタなぁ
おまけ2追加情報:2013.8.11練習でひさびさにA管吹きました。使えました。腕(技術)とかその楽器に対する慣れとかあるのかも、、そういえばスウィートハートのアイリッシュフルート(木製)は10年以上たってやっと音が鳴りだし、音程も音量も満足いくようになり、先月初めて人前で使いました。
おまけ3:ホイッスル講座目次はこちらです。
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by flymantacky5 | 2013-07-22 22:54 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

NEWLAND セッション

熊谷市のNEWLANDのセッションに参加してきました。2度目です。遠いぞ熊谷!
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今回も参加できた曲は半分にも満たない状態です。修行が足りない記憶力が足らない、、。まぁ仕方ないか、あせらないあせらない。うちわ祭りの影響で、帰りは駅近辺は渋滞でした。
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by flymantacky5 | 2013-07-21 19:30 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座6:周辺機器など

今回はホイッスルの練習を続けていく上でどうしても必要になる機器などについてです。音程に不安を感じたり、どうしても「ドの音が低い」と感じたりしたときには息のスピードを上げたり強く吹いたり、コントロールしなければなりません。また2人以上で合奏する場合も音の高さを確認できる「チューナー」は必要になります。
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真ん中のタイプが以前は主流でしたが、今は左のiPhoneのアプリで数百円で高性能なものが手に入ります。むかし7500円で買った右のチューナーはもう出番がありません。

 人前で笛を吹こうと思ったら、リズムも大切です。そんなときは「メトロノーム」の出番です。
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なんといっても大昔からの定番、ピアノ練習用の写真右のタイプが使いやすいです。持ち歩く事考えたらiPhoneのアプリ(写真左)が最高に具合がよろしいです。

 何とiPhoneに向かって曲を吹くと、その曲名と楽譜を探してくれるアプリケーション「tunepal」があります。なにかと便利です。
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 私はセッションに出かけるときには録音機ローランドR-05を持って行きます。手のひらに乗るくらいの小さな高性能な録音機がたくさん出てるので選ぶのに迷うくらいです。ICレコーダーや携帯電話の録音機能を使っている人もいます。そうそう、自分の演奏を録音すると勉強になります。演奏しながら自分で聞くのと違って客観的に聴けるので良い点や悪い点がわかります。

 曲名がわかっていて、パソコンを使ってインターネットで譜面を探すときには「画像」で検索すると早いです。検索結果一覧をみて譜面は一目で分かりますからね。

 以上、いろいろ書きましたが何も持っていない人もいます。でも絶対音感を持っていない限り、いや持っていてもチューナーは必要だと思います。あなたの笛ライフが豊かになるでしょう

ティンホイッスル講座:目次
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by flymantacky5 | 2013-07-18 22:47 | 音楽 | Trackback | Comments(0)