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ジル・レハート(キイ改造3)

前回はキイのストロークを短くするために、木材をキイ下に接着する方法を採るところまででした。今日は本番です。紫檀(したん)を削り大きめのブロックを管体の曲面に合わせます。接着の後も高さなど調節できた方が良いので前回とは場所を変えてみました。
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これなら後からでも色々調整できますね。でも本物の接着剤で固定するのはまだ怖いので両面テープにしました。接する面が広いのでテープでもずれません。
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もともと私にはLongFkeyが長すぎるし細すぎます。とにかく操作感も良好で全て終わりかと思いきや、、、隣のG#キイを使う時にLongFkeyが指に触れて嫌です。いじっているうちにG#キイもストロークを短くすれば解決することが分かったので、同じ要領で作ってみました。
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これで全て解決したか??今日は音は出せないので明日確認作業が必要です。

こちらもどうぞ→アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2013-10-31 18:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

フライ供給

フライフィッシングを教えた同僚にフライを分けている。1本100円なので元が取れてるかどうか怪しい。3年目になる。1回の発注が10本なので写真のこれで1000円だ。安いよね、私が買いたいくらいですょ
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マラブーはまだしも、トラウトガムは元値が高いから最低150円とる必要があるかも、、、全部ウエイト入り
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by flymantacky5 | 2013-10-30 20:21 | フライ | Trackback | Comments(0)

純米雪中梅

雪中梅の純米は夏期限定の特別純米しか私は知らない。ピンクのラベルの720mlで3000円近くしたと思う。行きつけの酒屋が強烈にアタックして作らせた?らしい??ちょっと質は落ちるし辛口だけど晩酌にいいです。ぬる燗最高!
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by flymantacky5 | 2013-10-30 20:11 | | Trackback | Comments(0)

さいたま水上公園

天気予報は大はずれで雨です。しっかり降っています、それでもやるのはフライマンばかり。
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今日はホッカイロ使いました。最初の1時間で10尾、2時間で17尾、3時間26尾で納竿。後半はおっくうになってハリスは1号(4X)です。風や雨の時はトラブルが一番つらいんだよね。70cmオーバーのニジマスを4回も同じポイントでばらしました。ため息
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by flymantacky5 | 2013-10-29 16:43 | フライ | Trackback | Comments(0)

さいたま水上公園

月曜日です、私は振替休日です。すいてる場所でばんばん釣るぞ〜っと勇んで来たらこの状態。バックキャストの取れない厳しい場所に入り6番竿でできる限りの遠投。
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けっこうお客様がいます。対岸の黄色い↓は人です。わたしゃ休みだけどあんたらなに?〜16時過ぎて陽がかげって来ても写真のようにたくさんネバっています。みんな1時間に0〜1尾なのになんでそんなに頑張れるの?不思議です。右隣のルアーマンは上手で1時間5尾のハイペースで釣っています。18年間通い詰めてる私は釣ります、最初の1時間で8尾、2時間で16尾、3時間で30尾で終了。行きつけのお店へGo!
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1升瓶を並べて飲む幸せ
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by flymantacky5 | 2013-10-28 23:15 | フライ | Trackback | Comments(0)

ジル・レハート(キイ改造2)

ファのロングキイ(ロングFkey)が気に入らない。指のあたる位置もキイの大きさもとても不自然だ。こんど早いパッセージの曲でこのキイを使用するので困っていました。最悪の場合は別のフルートを使おうかとも考えています。
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うまくあたるように前回のキイ改造のようにいろいろやってみたがしっくりこない。とにかくキイを押さえた時のストロークが大きすぎる。
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ストロークを短くするための方法をいくつか考えたが、最終的にキイ下に物をかませる事にしました。
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これでなんとか使えるキイになりました。しかし、ペンチでいろいろぐにゅぐにゅやったためにキイの表面はがたがたになってしまいました。
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紫檀か黒檀で作って接着剤で固定する予定。今はとりあえず両面テープ

アイリッシュフルート考察は→こちら
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by flymantacky5 | 2013-10-27 19:27 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

アイリッシュフルート考察7:ヘッドコルク

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この棒を見て何に使うか分かる人はこのブログを読む必要の無い人です(笑)。
 フルートの管内部の頭の部分はコルクが詰まっています。歌口(息を吹き込む穴)からこのコルクまでの長さというのは微妙でして、ここが狂うとオクターブの音程がずれますしきれいな音が出ません。ここを調整したい、または掃除をしたい、見てみたい、コルクが痛んでいるので交換したいなど必要になったら必ず歌口からコルクの距離を正確に測り記録しておきましょう。その測るためと、コルクを外すため、最後にコルクをはめた後の調整にこの棒が必要です。けして掃除棒のような細い棒で押してはいけません。コルクを痛めてしまいます。写真上2本はキリ(木工具)から、3.4本目は油絵用の筆から作りました。丸木材買ってきて、定規をコピーしたのを貼れば簡単に作れます。管内部に入るできるだけ太い棒の方がコルクを痛めないです。1番下のはアウロス社トラベルソ用掃除棒で最初のコルク位置が白く刻まれています。
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棒を頭部管に差し込むと歌口の中心に白印がきます。ありがたいです、良心的だと感心してしまいます。で、自作のゲージ棒を入れると数値で記録する事ができ他のフルートにも使えます(写真下)
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ところで、いったい中はどうなっているの?お答えします
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ヘッドキャップを回す事によって位置を調整できます。モダンフルートやクラシックフルートも大体同じ構造ですが、クラシックフルート(古い木製フルート)の場合ねじ自体が木製であったりコルクの劣化によりここが破損していることが多いです。はずしたら最後、コルクを自作したりねじ部を切断したりする事を覚悟の上でやりましょう。本当です、私はやりました。
 最近のアイリッシュフルートはただ単にコルクが埋まっているだけの単純な構造の物がほとんどです。これはお手入れが楽ですが微調整が面倒で、このゲージ棒を突っ込んで押したりやり過ぎて逆に頭から押したりの繰り返しが必要です。そうそう、コルクの先端はコルクをカットしただけの物や木材や写真のように金属板であったりいろいろです。音質がだいぶ変わるんだろうな〜と想像されます。そのトップが削れたり位置が変わってしまうのを防止するためにも演奏後の掃除の時にコルク部を強い力でグリグリ押すのは避けましょうね。
 最後になりましたが初心者はコルクをいじってはいけませんと言うのが一応常識とされています。でも長い事フルート吹いていればいつかいじることになりますので知識として知っておく事は大切です。

目次はこちら→アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2013-10-27 04:31 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイリッシュフルート考察6:初心者へ練習の仕方

生まれて初めて、レッスンをした。雑談まじりだが教えたのであ〜る。けっこうフレッシュな感覚ですね。セールスと練習まじりの1時間半でした。やはり何も知らないで練習しているとやるべきポイントを外していたり効率が悪い事を延々と繰り返している事が良く分かりました。アンブシャが安定していないので色々音を出してもらい、いい音を出した時に「それ!いい」とアドバイスするだけでかなり参考になるのではないかと感じました。息を使い過ぎて不毛な発音練習をしているようにも感じました。初心者の目指す音は
「弱い息で、綺麗に安定した音が持続する事」これにつきます。私のリコーダーの師匠及川の口癖は「単に大きい音を出すのではない。一番遠くの客席にいるお客さんに聞こえるように、音を飛ばし音を届ける感覚で、、、」私なりの解釈では「その笛が一番綺麗に響く音を出す」です。
 音程が高いと感じたら、口をかぶせるか息のスピードを落として音程を下げます。笛は一つ一つの音程を自分で作るつもりで吹いてください。
 自分の音が大きいのか、息量は多すぎるのか、など初心者が自分で判断する事の難しさを痛感しました。やはりフルートはホイッスルに比べてハードルが高いなぁ
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追記:レッスン翌日メールが来ました。
今日の午前中半日、鏡に唇を写したりしてあれこれ思考錯誤の結果、突然楽に高音が出るようになりました。発見したコツは「唇の脱力」。アンブシュアの形を唇で作るのではなく、脱力した状態から息を吹き出せば、その力でアパチュアが自動的にできる要領。ま、自分だけのコツなんですけどね。
やったね。鏡を見てアンブシャや音質を試行錯誤するのは結構一般的です。言い忘れてました。

講座の目次はこれ→アイリッシュフルート目次
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by flymantacky5 | 2013-10-25 23:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座13:ヴィブラート

ビブラートとも言う、音を震わせる揺らせる技法です。声帯や横隔膜を使って息の強弱やスピードを変えて音を揺らしたり音程を変化させたりするのが一般的です。フルートの場合は頭を縦に振る事に寄よって歌口にあたる息の角度を変えて音を揺らす方法もあります。
 しかーしアイリッシュにおいては指で穴をふさいで音程を下げ開けて戻すこれを繰り返して音を揺らす方法をとります。
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たとえばラの時は56を押さえて音を発し、3をふさいだり開けたりしてヴィブラートをかけます。基本は一つ下の音をおさえる指ではなくその下です。ソなら456を押さえて2の指を使います。ファ#は1。そしてミは1を半分閉じたり開けたりします。ド#は6の半押さえ。シの時は4を使うか3を使うか意見が分かれるところです。4は音程が大きく変わりすぎたり、うまく薬指をコントロールできない場合があります。3だとやりやすいけどあまり変化がつかなかったりします。123を同時に使う事もできます。レは指ヴィブラートはかけられません。右手小指で管の開口部をふさぐ裏技はありますけどね。アイリッシュの場合少しいやらしいぐらいにヴィブラートをかけてちょうど良いです。
講座の目次はこちら→ティンホイッスル講座
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by flymantacky5 | 2013-10-24 22:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

銀製指輪2013-1

今年も銀の指輪を作る季節になりました。見える部分だけでなく全周に葉っぱの形を刻みたいと思いました。そうすれば指輪が回っても気にしなくて済みます。
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写真上:サイズリングでサイズを確認しサイズ棒で長さを確認し、方眼紙にそのサイズ(実寸)でデザインを描きます。それをコピーし2mm厚の銀盤に貼り糸鋸で切断します。それをバーナーで焼きなましして黒くなった状態です。
写真下:このあとSILVERの文字を刻印してから芯金棒を使い曲げて行きます。両端を合わせたら5分ろうを乗せバーナーで溶かしてろう付けし、もう一度芯金棒に指輪を入れて木鎚で叩き整形とサイズ合わせを行います。希硫酸に10分ほどつけて水洗い(酸洗い)した状態が一番右です。真ん中は昨年途中で終わってしまった指輪、左は一昨年の作品です。何故か最近愛用中
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by flymantacky5 | 2013-10-23 20:22 | 美術 | Trackback | Comments(0)