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村国園

107番席11尺バランスの底釣り両団子9:35スタート。宙釣りが多い、常連が言うには「底だと1日やって3枚とか、、」言っていますが最近底にはまっている私はいつもの仕掛けでスタートです。例会は無いのにけっこう客が入っています。粒戦を少し多めに入れました。
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やっと2枚つったところで、すぐに3枚目が来ました。しかーし、手前でハリが外れ後方にあった枝に仕掛けをひっかけておもりと針を持ってかれました。上部の糸は平気だったので10尺ダイワ枯法師に替えて仕切り直しです。13:50納竿9枚
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by flymantacky5 | 2013-10-14 16:21 | 釣日記 | Trackback | Comments(0)

サイクリング

今日も何をやるか迷った。早々に処理しなければならない案件を自転車を使ってやりました。一石二鳥です。暑いけど風はさわやかです。
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用水沿いを走り友人宅へ届け物です。愛車のGTRも嬉しそう
仕事の山場を超えたので私自身も気持ちがよい
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コスモスも美しい。お弁当作ってくれば良かったかも、、。よさげな喫茶店発見!今日は外から見るだけ、お楽しみは次回にとっておこう
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by flymantacky5 | 2013-10-13 17:25 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座11:穴の押さえ方

穴の押さえ方はホイッスルの音質、テクニック、など色々影響する。吹き方というか、吹き回し(メロディの表現の仕方)が違ってきたりします。ということで前回のティンホイッスル講座10:タップのこつで押さえ方の胆(きも)は書いてしまいましたが、今回はそれの補足です。
 一般的に押さえ方としては下の写真左のように紹介されている事が多いようです。
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しかーし、私は写真右のように押さえます。若干指が斜めに成ります。私はこの方が自然ですがどちらでもかまいません。もっと斜めの笛の達人もいます。もちろん写真左の方もいます。とにかく肩・ひじ・手首・指に無駄な力が入らずリラックスできる姿勢で楽に押さえられるのがベストです。
 このことをずっと鵜呑みにしていると他のLow管を吹く事ができなくなります。下の写真左はLowDです。左手(写真の上の方の手)は似たような押さえ方ですが、右手はストレートフィンガリングを必要とします。これには結構慣れが必要です。それぞれの指の第1関節と第2関節の間の指の腹で穴を押さえます。穴を綺麗に押さえるこつは指を若干そり気味にまっすぐ伸ばし、少し力を入れて穴をふさぐ感覚です。音を出しながらやればその程度がつかめます。そしてさらに重要なポイントは右手人差し指と中指が近い、つまり穴の位置が近いんです。逆に言うと薬指を極端に中指から離す必要があります。これはとても不自然なことなので、かなり意識的にやらないときれいな音が出ません。要注意です。
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フルートは笛を横に保持するために両腕を空中に静止させなければいけません。初心者はその腕の位置が定まらないので最初は結構肩と腕が疲れます。その上左手人差し指の付け根(つけね)で管の重みを支える必要があるので、写真中央のように左手は極端に斜めに穴を押さえることになります。
 写真右は右手はストレートフィンガリングにしています。これで吹く事も可能ですがキイ付きフルートではキイに指があたったりキイポストまたはブロックにふれたり支障があるので真ん中の押さえ方をお勧めします。逆に、その問題が無ければ右の押さえ方でもかまいません。

追記:写真のLowD管はGoldieです。これを手に入れたとき吹きこなせないのでほったらかしにしていました。次にマイケルバーグのLowD管を手にしたら穴が大きいうえに完全なストレートフィンガリングを楽器が要求するので、吹いているうちにストレートフィンガリングができるようなりました。そしたらGoldieも吹けるようになりました。不思議なもんです、、、あれぇ逆だったかな?まぁそういう事があったと言う事です。最初にLowD買ってから人前で使うまでに1年以上かかりました。
講座全体の目次はこちら→ティンホイッスル講座
フルートに関してはこちらもどうぞ→アイリッシュフルート考察
2013/11/16に予定しているコンサートリハーサルをやってきました。
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by flymantacky5 | 2013-10-12 21:47 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイリッシュフルート考察

ティンホイッスル講座でいろいろ書いているうちに、フルートについても書き留めておきたい気持ちになってきました。ただし、ホイッスルに比べ意見を述べる自信も度胸も無いし、間違った記述で読んだ人の上達が遅れては申し訳ない。などと考えてためらっていましたが、ティンホイッスル講座読んだ人からフルートに関する質問が来たのをきっかけに、とりあえず記述をこのブログにまとめてみようと思います。雑記帳みたいになってしまうと思いますがご了承ください。ティンホイッスル講座をあわせて読む事をお勧めします。
追記:入門編はこのページの最後にリンク貼ってあります。ポチッとどうぞ

目次
考察1-1:右手小指
考察1-2:右手小指
考察2:呼吸法,音色,アンブシュアetc
考察3:最初の1本
考察4:ボアオイル
考察5:初心者へ音の出し方
考察6:初心者へ練習の仕方
考察7:ヘッドコルク
考察8-1:グリス
考察8-2:グリス
考察9:アンブシュア2
考察10:連続音の処理
考察11:のどで音を切る
考察12:息継ぎ(ブレス)

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その他のフルート関連記事

入門編はこちらです↓



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by flymantacky5 | 2013-10-10 05:42 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイリッシュフルート考察2:呼吸法,音色,アンブシュアetc

「腹式呼吸法」についての記事をいただき感想を求められました。
 ざっと読んでみましたが、かなり勘違いしていると思われます。腹式呼吸はおなかに力を入れる必要は無く、腹筋もさほど関係ありません。「お腹で支える」というのがイメージとしては正しいと思います。
息が長い人ほど、音が澄んでいるという感じがします。」違います。うまい人ほど効率よく少ない息量で楽器を鳴らす事ができるのです。その結果としてはたで聞いていると息が長いと思うのです。そして、うまい人ほど、澄んだ音柔らかい音濁った音かすれた音など音色の表現の幅が広いのです。クラシックの一般的なフルートでは澄んだ音色で音量が大きいほど評価が高いので、とりあえずはそこを目標として鳴らします。
 いろいろな考え方がありますが、呼吸法は結果として多くの息量を得て安定して使えれば何でもいいと考えます。これは私がフルートを始めてからの道のりで経験した事ですが、初心者は想像を絶するほどの息量を消費し「フルートって、なんて疲れる楽器なんだ」と思うものです。でもクラリネットやサックスの方がもっと大変で苦しいです。本当に汗をかきます。フルートにおける腹式呼吸のメリットは息量もあるとは思いますが、最大のメリットは「姿勢が変わらない」という事だと理解しています。呼吸のたびに肩が上下したら楽器が安定しません。クラリネット、サックス、トランペットなどは息量以外に息圧を必要とします。これには 腹の力が必要で、腹筋が必要だし口の筋肉もかなり使います。初めのうちは練習=筋肉トレーニング と感じるときもあります。
 口の形(アンブシュア)は思考錯誤を繰り返しながら自分の形を作っていくものです。少ない息でできるだけ効率よく綺麗なはっきりした音が安定して出るように試行錯誤するんです。唇の筋肉を作ってゆくのだと言われればそうかもしれません。結果的に唇の穴の大きさは小さく成ります。モダンフルート、アイリッシュフルートは唇の両端に力を入れ唇を薄くしますがトラベルソでは脱力し、唇の中身を出すようにして音を出します。一般的に唇が薄い方がフルート吹くには有利です。少しの筋肉で口の形を作れますし変化させる事ができます。私のようなたらこ唇はクラリネットやサックには向いていますが、フルートは人より苦労します。人それぞれ楽器との相性、適性もいろいろあるので焦らずに気長にやるのがよろしいです。でもほんとにうまく成りたかったら毎日吹く事です。ギターもそうですよね。
 私はティンホイッスルは好きでしたがバンド事情により、ケーナ・オカリナ・リコーダーそして、いやいやフルートも吹かされていました。フルートが嫌いなのではなく、うまく吹けないから嫌だったのです。でも本当はリコーダーが1番好きでした。バンド結成10年目にフルート専門に担当していたメンバーが脱退したので否応無しに私がフルート、ホイッスル専任になり仕方なく真面目にフルートやるようになりました。20年目にやっとまともな樹脂製のアイリッシュフルートを手に入れ開眼しました。それまではバロック用のトラベルソを使用していたんです。優しい音色です。そして21年目かな?初めてレッスンを受けてからフルートにはまっています。本物のフルート手に入れてからは音色についても色々考えるようになりました。今はホイッスルよりフルートの方が好きかもしれません。
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高い音がコンスタントに出ないのですよね。左手の人差し指ちょっと開けるって、禁じ手ですかね?
 高い音がコンスタントに出ないからといって運指を変えるのは最悪の悪循環に陥ります。ほんとうの禁じ手です。
息の使い方、息をあてる角度、息のスピード、アンブシュア などの問題でコンスタントに安定した音がでないのですから、問題の解決をよけいに遅らせます。
 わかっていると思いますが、低音に比べ高音は息の束は細く、そして息のスピードは速くします。色々なコントロール(前述の息の使い方、息をあてる角度、息のスピード、アンブシュアなど)で音程が変化するのが管楽器です。音程は「自分で作る」つもりで吹きましょう。正しい運指を押さえたからといって、正しい音程が出せるわけではないところが管楽器の難しいところです。その最たるものがティンホイッスルです。

目次はこちら→アイリッシュフルート考察

補足説明:腹筋は必要ないみたいな書き方しましたが、ここ1ヶ月ほど私は毎日腹筋20回やってます。音楽には関係ない別の理由です。でも腹へっこまないです。
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by flymantacky5 | 2013-10-08 21:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイリッシュフルート考察1-2:右手小指

さっそくアイリッシュフルート考察1-1:右手小指を見た上でマーチン持ってる友人よりメールが来ました。

さて、小指のこと考えるきっかけは、Bから上のDへスラーで上がるフレーズが、ホイッスルでは指間を広げないので大丈夫なのですが、フルートでは小指付けた状態から右指3本を同時に押さえることができなかったことです。
 まずD管ホイッスルではC#以外で右小指で管体を押さえる必要は生まれません。Bで小指が必要というのはそれ以前に
1、楽器を持つ姿勢が安定していない
2、呼吸法が間違っている
ことが考えられます。LowDホイッスルでは重いために右小指の出番が増えます。またこのフルートでの問題の本当の回答はBで押さえていた小指をDの時に離すのが正解です。フルートでもC#以外で本当に小指の押さえが必要とされる事はまれです。ただ、吹いているうちに安定感のある右手小指の押さえを自然とやるようになり、演奏にさしつかえない時は常時小指を置くようになるのだと推測されます。最初から小指を置いて練習する初心者はいません(笑)

Bの時に小指付けずに薬指で穴押さえておく方法など、思考錯誤してみます。
その練習は、へんなくせがつくと思います。やめといた方がいいです。アイリッシュフルートは楽器によってみんな穴の大きさや位置が違うので一概に「これが正しい!」と言い切れないところがありますが、まず運指表通りにマスターしてからです。

今後のアイリッシュフルート考察で取り上げてほしい希望テーマとしては、
スライド。手前に引っ張る、向こうに押し出す、指を曲げて爪を立てる、曲げてた指をまっすぐ反らせる、横にずらすなど色々ありそうですが、このあたりの解説など。
ホイッスルでのタンギングとスラーの組み合わせ。どの音はつなげて、どの音は切るのか、初心者には音源聞いても判別できない部分が多いです。
フルートの右手のポジション、ケビンのように中指にアーチを持たせて指先で押さえる方法、tacky5さんや動画のお姉さんのように右指はまっすぐ押さえる方法、それぞれのメリット・デメリット。

最初はリコーダーおさえ、もしくは第1関節より先の指の腹でしっかり押さえている感覚がつかめる状態で練習しましょう。その方があとあと色々な笛に対応できます。LowDホイッスルでは右手はリコーダー押さえは不可能でストレートフィンガリングを楽器が要求しているのです。

このあたり、教則物では中々解説してないところですね。
あとは、ブレスのタイミングとか、呼吸法とか、

普通のD管ホイッスルなら、とりあえずどんな呼吸法でも大丈夫です。フルートやLowDは腹式呼吸が必須です。一応管楽器では腹式呼吸があたりまえとされています。
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FAIRY DOCTOR公式ホームページ
宿題が残ってしまいました
1、スライド
2、タンギングとスラーの組み合わせ
3、フルートの右手のポジション
4、ブレスのタイミング
1、2、4、はホイッスル講座でそのうち説明したいと思います。(解説とは言えない。だって自信が無いから、、)あんまり突き詰めない方が良い場合もあるので、、まぁほどほどに

目次はこちら→アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2013-10-06 19:29 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座10:タップのこつ

講座9ロール・カット・タップについての質問がさっそくきました。ロールについてです。カットする時に次のタップの準備として3の指を持ち上げ(振り上げ)ておくのができない、と気にしてるのです。
カットと同時にタップの指を振り上げるっていうのが出来ないのですよ~。定位置より、上がらないというか上げる習慣がないというか。
続きよろしくお願いします♪

お答えします
振り上げ、叩き付けるというのはあくまでイメージです。その通りやれば美しいロールになりますが振り上げなくても音楽は作れます。Butフルートの場合は言葉通りやらないと明瞭な音が作れませんね。でもね、あまりストイックに追求しなくても大丈夫ですよ
これでは答えになっていませんね。返事を書いておきながら色々考えました。そして本当の回答らしきものに出会いました。この質問の方はリコーダー吹きです。だからリコーダーの押さえ方でホイッスル吹いてんじゃないですかね?
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よく物の本では、ホイッスルの指で穴を押さえる方法は2通りあって、つは一般的なリコーダーのような押さえ方。(写真左)つ目は指を伸ばしまっすぐにして関節や2の指で押さえる方法でストレートフィンガリングと言います。どちらでもかまいません と書いてあります。特に右手に関しては嘘だと思います。
、では早い指使いは不可能ではありませんが不利です。またきちんとしたタップは不可能です。指を振り上げ穴を叩く時、指はまっすぐになっているはずです。まぁ少しくらい曲がっていても大丈夫ですが、、この押さえ方でもし指導を受けたらホイッスル初級者を脱出するのは不可能でしょう。
、関節で押さえれば初心者初級者は隙間ができて綺麗な音がでません。2の指(第2関節の腹)では初心者は難しくて練習自体いやになるでしょうし、微妙なスライドや穴の半開け(半音)の調整は無理です。初心者がこの言葉を真に受けて練習したら途中で挫折するでしょう。

タップで穴を叩く時は指はまっすぐで、押さえるときは指を曲げるなんてのは芸当に近いものです。この2つの時の指の形は同じにするのが自然です。ですから、写真右のように指は少し曲げるかまっすぐにして、第1関節より上の指の腹で穴を押さえるのが正解です。(左のリコーダー押さえは指の頭で押さえているはずです)いうなれば「半ストレートフィンガリングもどき」です。この様にしたうえで、指は完全にリラックス状態にしてください。楽にタップやロールができるはずです。プロはみんなこれで吹いてる!(ちょっと自信が無いけど、リコーダー専門の人以外はたぶんそう)

初心者初級者は穴を押さえている感覚がしっかりわかった方が良いです。半音のために穴を少しあけたり、スライドで穴を少しずつ開けてゆく感覚をしっかり覚えた上で本当のストレートフィンガリングに移行したり少し変えたりした方が結局は早道だし、王道だと考えます。と言ってる私はまだ中級者ですが、、

ちなみに、Lowホイッスルでは穴の位置や穴の大きさの関係でストレートフィンガリングは必須となる場合が多いです。特にLowDは右手でリコーダー押さえはLLサイズの私の手でも不可能です。物理的に押さえられますが、メロディは吹けません。

ティンホイッスル講座の目次は→こちら
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by flymantacky5 | 2013-10-05 22:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

伊勢正三

かぐや姫時代から伊勢正三(いせしょうぞう)の曲が好きだった。風を結成してからもっと好きになった。アルバムの中の曲は大久保一久の曲も含めてほとんど気に入っていた。ただ、エレキギターを持ち始めサウンドが都会的になるにつれて熱は冷めていった。でも、ソロになっても曲はすべて聴いていました。時々キラリと光る心にしみる曲があります。
 ここ2週間以上体調がすぐれなかったが、とうとう熱が出ました。風邪のようです。ただし来週に今年の山場の仕事が控えているので休む訳にはいきません。ということで、雨というせいもあるのですが家でうだうだと過ごしています。こんなときは谷山浩子を聞くのがパターンですが今日は伊勢正三を聞いています。ビートのきいたのや、アップテンポなのは飛ばしてスローな曲と優しい曲を流します。横になって朱文金の水槽を眺めてぼんやりするにはぴったりです。あんまり歌詞を聞くと女々しかったりしますが人間の弱みを素直に歌っていたりしていてよろしいです。ソロアルバムはほとんど処分してしまいました。残っているのはMDで「海がここに来るまで」「時のしずく」「伊勢正三ベストセレクション」だけだ
こんな動画を見つけました伊勢正三「大切な10曲」
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彼はフライマンです。わかる気がする
ギターは弾き続けられるかもしれないが、唄はそろそろ厳しいかもしれない。60過ぎたら私もそう言われるのかも、、、
今も気になる風のアルバム「海風」の曲「冬京」はっきり言ってルックスは嫌いです。サングラスが特にいやです。でも音楽はすてきです。
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by flymantacky5 | 2013-10-05 17:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アイリッシュフルート考察1-1:右手小指

ティンホイッスル講座をアップしながらも、実はフルートについて色々考えていました。でも人に教えるほどではないのでためらっていたのですが、、ブルーグラスな楽器オタクから質問メールが来ました。
 まいどです。今日ちょっと Matt Molloyの You Tube見ていて気づいたのですが、フルートって右手の小指はずっとフルートに付けたままにしておくものですか?BとかC♯の時は付けて支点にしないと落っこちてしまいそうですが、普段から付けっぱなしにしておくものですかね?すみません、ニッチな質問で。
 お答えします
なかなかフルートマニアな質問で私のツボにはまりました。気になってマットモロイの動画を見たら、右手小指は胴管にへばりついていますね。
ここまで極端な人は少ないと思います。C#の音では右手小指で押さえないと楽器が不安定なので押さえるのが一般的でしょう。その他に私はGABでも右手小指を置いています。置くとまずいのは、右手薬指の動きを必要とするときです。右手薬指を動かすと小指がどうしても連動してしまい具合が悪いのです。
 具体的にはDとEの音の時です。Dは6穴すべて押さえるので理解できると思います。Eの時はタップ、ロール、スライドというテクニックで右手薬指を使用します。ケビンクロフォードの動画を見ればわかるかな?
 まぁ決まりは無いですが「Eの時は必ず小指を離せ」と私は教わりました。余談ですが、2人とも足部管を思いっきり外側に回していて、低いC,C#,E♭は右小指が届かない状態ですね。まあほとんど使わないですが、、私はE♭キイ使います
彼女は右手薬指まで置いています。っていうか穴押さえてます。これでもほとんど音程に影響はありません。BやAの時右手薬指や中指を置いたままにする事はあります。替指(かえゆび)と言います。早いパッセージのとき必要に成ります。

ここまでの内容はホイッスルにも当てはまるものが多いです。でも例外もあります。特にローホイッスルでは楽器によって穴の位置が違うし、指の押さえ方もリコーダーみたいに指の頭で押さえるか、指の腹で押さえるストレートフィンガリングかで右手小指の置きやすさが違います。

これも余談ですが、ベーム式モダンフルート(一般的な金属フルート)ではD以外の音ではすべて右手小指でE♭キイを押さええるのが正しい運指です。ずっとキイを押さえたままなので右手小指がつりそうになります。(笑) モダンのキイは軽いので大丈夫ですけどね
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上の写真が足部管の正しい位置です。右手小指で管を支える場合、キイに触ると音が変わってしまうのでこのようにキイのポストに置いたりします。はっきり言って不自然で、強く押さえると指が痛いです。
下の写真のように足部管をぐるっと回せば小指を自然に置く事ができます。でも、キイが使えなく成ります。

追記:必死に調べて考え、いろいろ思い起こしたり、確認作業したりしました(汗) アイリッシュフルートについては随分長く吹いていますが真面目にやり始めたのがここ数年なので体系的にとか、面白くとか考えながらの記述は私の力量では無理です。その都度思いついたような記事になると思います。次回(考察2)も未定です(哀しい笑い)

とかなんとか言いながらも一応いくつか記事を書けました。目次はこちら→アイリッシュフルート考察
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by flymantacky5 | 2013-10-04 22:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ホイッスル講座9:ロール・カット・タップ

さて、とうとうやってきましたCut,Tap,Roll。今まで避けてきましたこの話題。人に教えられるほど私は偉くありません。最初に逃げの手を打っておきます(笑) CDなどで聞いた通りに演奏できればこんなこと知らなくてもいいんです。私も何気にそれ風に吹いてきました。ただし頭で理解できると、自信を持って演奏できるしバリエーションや色々な場面で応用できるので知っておいた方が絶対にお得です。では本題に入ります。
 連続する同じ音を区切るにはふつう管楽器ではタンギング(舌)を使います。しかしアイリッシュではカットやタップというテクニック(指)も使います。
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上の譜面ではソ(G)の音が3つ連続しています。タンギングで「トゥ、トゥ、トゥ」「トゥ、ク、トゥ」「ドゥ、グ、ドゥ」と区切るやり方よりもAで*1カット、Bで*2タップを使って区切った方が、よりアイリッシュらしく聞こえます。このようにカットとタップを使い3連続の同音を表現する技法をロールと言います。ロール=カット+タップです。ですから2連続の同音を表現するときはカットかタップのどちらかを使います。どちらを使うかの決まりはありませんがタップの方がより滑らかです。
下の譜面は、実際に笛では上の譜面のように吹くのが一般的です。(と、私は考えています。ちょっと自信ない)

*1カット
456を押さえてGの音を出します。そのあと一瞬5の穴を開けて閉じます。つまり一瞬Gより高い音が入り、Gの音を分割するわけです。4や6を使っても可能です。

*2タップ
456を押さえてGの音を出します。そのあと一瞬3の穴をふさいで離します。指を叩き付け、その反動で離すイメージです。つまり一瞬Gより低い音が入り、Gの音を分割するわけです。

文章で表現すると難しそうに感じますが、見ながら音を聞けば簡単です。さらに頭のB(シ)の音の出だしに6でカットを加えると、より上手に聞こえます。なをさらにそこ(Bの頭)にタンギングも加えればプロの音です。〜本当〜

アイリッシュは見て聞いて覚えるんだ。譜面に頼るのは良くないと言われますが、私の近くに*3アイリッシュパブは無いし笛の上手な人もいません。だからCD、動画、楽譜に頼らざるをえません。同じような環境の人は多いと思います。まぁ私が出不精、特に都心に行くのが面倒というのもありますが、、。

目次ティンホイッスル講座

*3ロックを流し、ジャズのライブをやっていたアイリッシュパブが去年つぶれた。今年近くにできたアイリッシュパブは知人がセッションを申し込みに行ったが反応ゼロ。ファッションとしてのアイリッシュパブでした。
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by flymantacky5 | 2013-10-03 18:40 | 音楽 | Trackback | Comments(2)