ヘラブナ釣り入門えさ編

ヘラブナ釣り入門のアクセス数が結構あるので、続編という位置づけで「えさ」について書きたいと思います。
入門書を読んで本の通りにエサを作って釣ってみて、どう思いましたか?まだ釣りをしてない人でも、釣り方や季節によってこんなにエサを揃えるなんて無理!とか、これはエサを作っている会社の陰謀ではないか。ボソとかヤワネバとか言われてもわかるわけないだろ!と、お怒りの貴兄に初級者の私の説明がどれだけ説得力を持つのかわかりませんが、とりあえずこれからヘラブナ釣りを始めようとしている人に、または始めたばかりでよくわかんない人に、よくわかんないからこの釣りを止めようかと思い始めている人のために書いてみます。

種類:エサには色んな種類があります。グルテン、トロロ、麩(ふ)、マッシュ、ペレット、うどん、、でも初心者にお勧めで浅ダナ、宙、底釣りをカバーできる「ダンゴ」と「うどん」があれば、とりあえず、ヘラブナ釣りを1年中楽しめます。
うどん:うどんえさは完成品が瓶詰めで売っているので「力玉:大」(ちからだま:だい、写真4)が楽で、扱いやすい大きいタイプ「大」が良いです。数ヶ月保存がきくように「わらび職人」(黄色い液体)を入れておくと玉がくっつかず具合が良いです。粉末のうどんエサは安いですが釣り場で作る時間がもったいないですし「おかゆポンプ」という器具が必要になるので、初心者やたまにしか釣りをしない人にはお勧めしません。使い捨てです。家で鍋で作るのはもっと大変です。アルミの雪平鍋と木べらを買って作りましたが、私は二度とやりたくありません。これで10枚確実に釣れるとかわかっていれば頑張るけど、、
ダンゴえさは単品でも釣りはできます。GTSを袋の裏に書いてある通りに作って釣りはできます。でも、えさの調整は限られてしまいます。指でのかき混ぜ方や水の量、こねる回数くらいです。ですから
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写真1、ダンゴえさのベースとなるもの。パウダーベイトへら、GTS、ガッテンなど
写真2、バラケえさ。バラケマッハなど
写真3、重いえさ。底釣り用のダンゴエサ、ペレットなど

この1〜3をブレンドしてえさを作ります。1(ダンゴベース)だけで作って、ばらけさせたかったら2(バラケ)を加えることもできますが、えさの性質が変わってしまうので最初から混ぜておけば心配せずに配合を変えられます。軽いえさで
やりたい時は、1と2だけで作り必要なら3を加えても良いです。

実際にやってみましょう。
「パウダーベイトへら1」というのは「餌カップで1杯」という意味です。

浅ダナ用両団子:パウダーベイトへら3+バラケマッハ1+水1+底夏ひとつまみ(小さじ1杯)
素早く5本の指を広げてかき混ぜてふわふわに出来上がったら手の甲で餌ボウルの側面下方に10回ほど押し付けるように押し付けて潰し粘りを出します。餌付の大きさは 大きなブルーベリー〜1円玉くらいです。餌持ちが悪ければ粘りを強くするか、大きくするか、硬くするか、です。餌を少々加えて混ぜれば硬くなります。餌を重たくして早くタナまで持って行きたい時は底夏を加えて調整します。粘りなのか?大きさか?硬さか?重さか?正解は池によって季節によって魚によって釣り方によって違います。正解を探るのがヘラ釣りの楽しみです。

浅ダナうどんセット用ばらけ:パウダーベイトへら2+バラケマッハ2+水1+底夏ひとつまみ(小さじ1杯)。食わせ餌は力玉大。私は冬の段底釣りもこれと同じ餌でやります。

底釣り用両ダンゴ:パウダーベイトへら100cc+底夏100cc+水70cc。柔ねばが釣れる時、硬くしてじっと待つのが良い時、小さい針で小さく餌付が良い時など、、いろいろです。私もよく分からない。でも時間をかけて頑張れば釣れます。底釣り用か段底用浮子の使用をお勧めします。

これ以上は、いろんな本や情報があふれているのでそちらに委ねます。




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by flymantacky5 | 2018-07-04 06:26 | 釣日記 | Trackback | Comments(0)
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